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乳歯は全部で何本かご存知ですか?
だいたい3歳までに20本の乳歯が全て萌え揃います。
そして、6歳頃に乳歯の 一番奥に「6歳臼歯」という初めての永久歯が萌えはじめてから、乳歯から永久歯への萌えかわりが始まります。
では、乳歯がムシ歯になったらどうしますか?どうせいずれ抜けてしまうのだから、
放置していてもいいのでしょうか?いいえ、とんでもないことです。
「乳歯は永久歯の親」です。乳歯がムシ歯になると
その下にひかえている永久歯にもバイ菌がうつり、
質の悪い永久歯ができてしまいます。
また、乳歯を早くなくしてしまうと、
うしろの歯が寄ってきてしまい、
永久歯の萌えるスペースがなくなります。
また、永久歯は乳歯の位置を目印に萌えてくるので、
乳歯が早くなくなってしまうと永久歯はどこに萌えていいのか
迷子になってしまいます。
結果、歯並びの悪い永久歯列になる可能性があります。


ムシ歯の予防方法
(1) きちんと歯磨きをしましょう。
お子様に、自分で歯磨きをさせるのはとても大切なことです。
しかし、小さなお子様が完璧に磨けるでしょうか?
7歳までは、お父さんお母さんがチェック磨きをしてあげましょう。
(2) 甘いおやつは時間を決めて食べましょう。
食事もおやつも、ダラダラ食べていると常にお口の中が不潔です。
時間と量を決めて食べましょう。
(3) フッ素を利用しましょう。
フッ素入りの歯みがき粉を使用したり、歯科医院でのフッ素塗布を積極的に
行いましょう。
(4) シーラントをしましょう。
シーラントとはムシ歯になりやすい奥歯の溝をあらかじめ樹脂でうめてしまい、
ムシ歯を予防する方法です。


当院では、お子様のフッ素塗布は、窓口負担は無料で行っております。
電話予約(03-3612-8148)のうえ、ご来院下さい。

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